久方振りの朝チュン

朝チュンとは、小説･漫画等で性行為を描く際､行為の描写を詳しくしないまま､行為があったという事実だけ伝えてｼｰﾝを切り替えること｡暗転からいきなり朝を迎えるため､この名がついたと思われる｡『ﾁｭﾝ』はｽｽﾞﾒの鳴き声という説が根強い｡





今日は朝チュンで目覚めました。というか、目覚めた以前に寝てないのです。



というのも、お相手の子が絶倫の持ち主で、リアル「今日は寝かせないぜ」ファイトだった。というわけではなく、前々からやってたエロゲがようやく終わったのであります。寝かされないとか経験したいものですなぁ。

ともかく、１ルートクリアに２０時間以上かかるのはエロゲとしてはいかがな物かと思いました。現ＤＶＤ期よりＣＤ期の頃の方が名作が多いような気がしてしまうのは読者諸兄も勘づいているでしょう。

まあともかく、そらみずは野合や浮気ルートがあるので、とりあえず１順目は一途な主人公ルートになるように細心の注意を払って行きました。

途中で狙ってたヒロイン以上に可愛い子が出て来るのはありがちなのですが、今回もそのパターンで、しかしながら途中で針路を曲げるとＣＧの回収が面倒なので、とりあえずメインヒロインルートで頑張りました。

で、クリア後にエロシーン回収率みると、２割５分程という壊滅的な物だったので、４０個作ったセーブデータから解析開始です。