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シープ君@たまにしーぷくん。
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1989/07/16
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留年生。
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IBS

I wanna spend with her.

But she and I have to go home, so I think we should live together.
Syndrome

略してIBS。

症状は、ハニィと一緒にいられなければいられないほど重篤化する。
寂しさを誘発する可能性が指摘されている為、ウサギなどは最悪の場合死に至ることもある。
投薬で治療するには(規制)や(規制)などの有用性のある薬があるが、いずれも我が国では違法なため、合法的な国に渡り購入しなくてはならない。ただし、日本においても、(規制)などを通せば購入は可能である。

投薬が現実的に難しいのに対し、比較的容易な治療法も存在する。
発症した患者を可及的速やかにハニーの元に連れて行くことにより、一時的ではあるが回復の兆候が見られる。ただし、会いに行く課程においては、妙にテンションが高くなったりなど、不可解な行動を来たす事もあるので介添え人にも注意が必要である。
発症した患者が周りに危害を与える事は殆ど無いが、主に親などへ反抗したりすることがある。
また、ハニーに会えば回復の兆候が見られると先述にはあるが、それは一時的なもので、その後再び離れた場合、さらに重篤化することが多いにある。
その為、完治するには「同棲」或いは「結婚」などの必要がある。


家庭の医学より引用

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